LOG IN

緊張に翻弄される生き方をやめる秘訣①

by ito

こんにちは、いとうです。

4月ということで(?)緊張をテーマにここ2回ブログを書きました。

前回までは緊張と身体をメインに書いてきましたが

やっぱりみなさん4月は緊張されるんでしょうか・・・

沢山読んで頂いて嬉しいです。

今回は、心持ちについて考えてみようと思います。

緊張について考える時、これはわたし個人の感覚として

緊張=ソワソワして落ち着かない状態

緊張感=今すべきことに集中して取り組んでいられる状態

だなぁということを感じていました。

物事に取り組むうえで、<緊張感>はあった方がいいです。

緊張感がないと、ボーっとしたまま終わってしまい、あまり学びが得られません。

(わたしは。準備もしなければ学びもない。ごめんなさい。)

そして<緊張>している時って、

<緊張感>とはかけ離れた状態じゃありませんか?

とにかく、

どうしても緊張してしまうという時に出来る、

<気持ち>からのアプローチを考えてみましょう。

ここで大切なことは、目的を決めることです。

緊張している時、

先日のブログにも書きましたが

私たちの意識は、“今”は起こっていない出来事を次々と思い浮かべています。

「自分の想いが伝わるだろうか・・・」

「相手と上手くコミュニケーションが取れるだろうか・・・」

「望み通りの結果を出せるだろうか・・・」

「恥ずかしい思いをしないだろうか・・・」

「誰かを傷つけたり、誰かから非難されたりしないだろうか・・・」

例えば、【自分が伝えたいことが伝わるか】問題で話を進めますが、

何かを他人に伝えるには、相当の努力が必要です。

何も知らない相手に「1」を伝えるのも、

1を知っている相手に「2」を伝えるのも、

ある物事を知らない相手に伝えるというのは、それなりに考える必要があります。

だって、相手は知らないんだから。

※ここ大事です。

伝える側が気にすることは、「相手に伝わるかしら・・・」ではなく、

「どうしたら伝わるか」です。

相手に自分の想いが伝わるか否かは、相手の関心の高さによっても大きく左右されます。

そして、相手の関心の高さは、こちらで上げることも下げることも出来ます。

さらに、相手の関心を下げるのって悲しいかな、簡単です。

具体的に<どの部分>が伝わるか不安なのか。

どうしたら伝わるのか。

どうしたらもっと関心を持ってもらえるのか。

とにかく考える。

そしてどんなに準備をしたとしても、「これで絶対に大丈夫」なんてことはありません。

ありませんよね?

万人が理解して実践できるシステムなんて、ありますかね。

どんなに体系が出来上がっているように見えても、

必ず質問や疑問は出てくるし、上手く習得できない人もいます。

そしてその出来上がった体系を完璧に理解して使いこなすには、相当な訓練が必要でしょう。

さらに、もしも、こちらに【完全に伝えられる準備】が整っていたとしても、

相手が全てをその通りに理解するかは、また別の話です。

だからまず、

「相手に伝わるかしら・・・」という不安があるうちは、

「どこが伝わらないと思うのか」探り続ける。

そして、説明が不足している箇所や相手の関心を削いでしまう要素を

【どうしたら改善できるか】、考える。

ここで、「伝わるかな・・・」という不安って、実はとても優秀な機能なんです。

不安が無ければ、習ったそのまま、覚えたそのままでやるしかありません。

訓練とか、細部にわたっての理解を深めておくとか、

そういう作業が苦でなければ、出来ることは沢山あります。

ただし、一人で作業をすることが得意な人ばかりではありません。

1人の作業が得意(好き)な人もいれば、

誰かと一緒に切磋琢磨するほうが得意(好き)な人もいます。

でもいつも皆でできるとは限らないし、自分1人で理解を深める時間も必要。

ですから、一人で黙々と準備や訓練をするのが苦手な人にとって、

「これで伝わるかな・・・」という不安は、

自分にとって不足している部分を探るヒントを与えてくれる、

優秀な機能なのです。

つまりその不安が、自分自身の可能性を広げてくれます。

それに、

「もうこれ以上、準備できることはなさそうだ」

というところまで自分で考え(準備)を進めることが出来たなら、

あとは本番に挑むだけ。

(グラウンディングをしてゆったりと呼吸をする。)

ということで、

緊張する場面のためには、まずはそれをする上での目的を決めること。

目的を決めたら、その準備に集中することが大事です!

続きます!

ヒプノセラピー、意識の仕組みを体感しながら学ぶ講座などしています。

OTHER SNAPS