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緊張に翻弄される生き方をやめる秘訣②

by ito

前回のブログにも書いたように、

どんなに準備をしても「これで絶対に大丈夫」なんてことはなかなかありません。

まだの方は先にコチラをご覧ください↓

準備が完璧でなくても“大丈夫”ではあるのですけど、

どんなに準備をしても、

どんなによく知っている分野でも、

何かしら問題が起こる可能性はいつだってあります。

だから目的を決めます。

ここでは前回に引き続き「伝えたい」について考えてみます。

自分から相手に「伝えたい」場合、

自分の考えや思いを具体的に分かりやすく説明する

以外にも、

まずは

話を聞いてもらえる関係性を作るとか、

興味をひくとか、

楽しい雰囲気、

難しそうな雰囲気、

そういったこともとても重要です。

自分が今できることは何なのか

自分が“どこまで出来るか”

“自分自身、実際どこまで理解しているのか”

ということを全て正確に把握するのは難しいかもしれないけれど、

<ここだけは>

という部分を自分で決めておく。

そして相手に自分の主張を理解してもらうための説明の準備が出来る限りできたなら、次は

自分が出来ることを、どうしたらやり切れるのか、それを考える。

どうしたら自分がそれをやり切れるのか。

自分が出来ることをやり切った先に、次への学びがあって

そしてちょっとしたオマケとして、

相手の理解や、理解まで至らなかったとしてもこちらが提供したことを堪能してもらえたり、

ちょっと楽しんでもらえたり、結果が出たり、

ということが起こるのだと思います。

ということで、しれっと事前準備の話になっていますが、

気持ちを落ち着けて集中するとしても、準備が無ければ集中って難しいと思います。

事前準備をしながら、その取り組むべきこと(本番)に集中できる準備をしていく。

事前準備は、本番で集中するための準備でもある。

だから、しっかりと準備をしたなら、そして「まだ完璧ではない」という気持ちがあるのなら、

次へつなげるために、その時に出来ることを精一杯したらいい。

緊張していても、いい。

そしてもし、

緊張の原因が“そもそも準備が整っていなかったせい”なら、私ならひたすら悔います。

自分の準備不足をしっかり悔やんで、

本番までに出来ることを考えます。

ただ、もうそれほど多くのことは出来ないかもしれないので、

せめて質問が上がった時にメモを取る用紙を用意しようとか、

せめて聞き取りやすい声で話が出来るように喉を潤しておくとか、

それくらいかもしれません。

そして本番では出来るだけ呼吸を整えて、

自分には何が出来て、

何が出来ていないのかを

しっかり見定めようとします。

もう緊張したって、仕方がない。

ここで(本番が終わってから)しっかり悔いることを悔いておくと、

次はしっかり準備しようって気持ちになります。

次はどんな準備が必要か、考えられるようになります。

(※悔いる=自分を責める、ではありませんのでくれぐれもご注意ください。)

でも目的を見失って、

<緊張してどうにもならなかった>

という印象にフォーカスしてしまうと、

<緊張>そのものが敵となります。

すると次回また緊張する場面でも、

【緊張によって不安が増幅→更に緊張する】

という悪循環が起こります。

ということで、

物事に取り組むときには十分な準備をした上で、

“目的”を決めておくことが大切です。

目的が決まっていれば、緊張したって大丈夫だし、

緊張に振り回せれなくて大丈夫だと分かります。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

そして、

「散々準備をした上でも不安があります」という場合は、

不安シリーズも書いていますので、もしよければご覧ください。

そもそも不安とは!ということをネチネチと綴っております。

ヒプノセラピーの個人セッション、意識の仕組みの講座などしてます。

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