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機会を生かすも殺すも自分次第

by ito

こんにちは、いとうです。

だいぶ前に書いて放置していたブログがあったので、若干書き直して公開してみました。

以前、「音があっても音が無くても、瞑想できるようになりますよ」ってお話しをブログに書いて、

続きを書くつもりでいたのでした。(↑この記事がどれかもう分からないので、今度みつけたらリンクはります。)

瞑想からは離れてしまうのですが、

ヒプノ誘導の時の言葉のアクセント(イントネーション)が気になる方っているでしょうか?

大切なのは、自分がどこに意識を向けるのか、というお話をします。

セラピストの仲間内では、

方言が出ないように気を付けているとか

自分の声に違和感がある

と感じているセラピストさんもいらっしゃるのですけど、

わたしはそういう人たちの誘導の声が大好きだし、とても聞いていて落ち着くんですね。

(東京人じゃないからかな・・・?)

そして、訛りというものがどんなものなのか、

その人と話をしてもヒプノの誘導をしてもらっても分からないのです。(笑)

なんというかですね、

そもそも”普通”のイントネーションに始めから重きを置いていないです。

普通って何?

(”普通”はわたしの地雷です。笑)

ヒプノへの誘導の言葉には、人それぞれトーンや速さリズムなど特徴があるので、みんな違うんです。

(と私は思う。)

いわゆる標準語を話す人たち(東京に長く住む人たち)にだって特徴はあります。

(と私は思う。)

同じ新潟のセラピストさんだって、わたしとは違う特徴がある。

(と私は思う。)

話しは更に逸れますが、

むかーし営業で新潟の山の方を回っていた時に、近くにあった家の人に道を尋ねたことがあります。

わたしは、大きな道路(国道)に出たかったのです。

お尋ねしたおばあちゃんは一生懸命に教えてくださったのですが、

「そこを左に曲がる」以降のお話しが全く聞き取れませんでした。

2~3分は話していたのに。

(その地方ならではの屋号とかも入り乱れていた模様。)

(おばあちゃん、ごめんなさい)

ドイツ旅行でガイドブックを読んで、なんとかトイレの場所を質問しても、

トイレには辿り着けなかったという小話を思い出しました。

言葉が通じなければ道案内もヒプノ誘導も難しいのですけど、

話の内容さえ理解できるのであれば、あとは「気にするか気にしないか」の問題だと思います。

個人的に。

合う合わないは勿論ありますし、選ぶのは勿論、自由です。

気にすることが悪いと言いたいわけじゃない。

もしどうしてもイントネーションが気になる方は、

最近は動画をあげているセラピストさんが多いので(わたし含め)、

予約の前に動画をチェックしてみた方が良いし

聞いて一番リラックスできて信頼のできるセラピストさんが見つけられたなら、

それはとても幸運なことです。

ただ、以前のブログに書いたように

「体の違和感に意識を向けることで瞑想に入る」という方法があることを頭の片隅にでも置いて頂ければ、

もしもヒプノセラピーの誘導にしっくりこないと感じた時でも、

セッションに集中できるのではないかなと思います。

セッション、お値段しますからね!

独特なイントネーションの誘導って、

受け入れて催眠に入ろうとすれば、普段より深く入れるらしいですよ。

(わたしはそもそも、みなさんがそれぞれ個性があるし普通って何?と思っているので、どのセラピストさんでもヒプノを満喫できます。)

他人の細かい事ってどうしても気になるときは気になりますよね。

気になるものは気になるのかもしれませんが、

気にならない(受け入れられる)容量が増えると生きるのも楽になると思うんですよ。

もしくは、気になる部分に便乗する(その機会を生かす)という方法もあります。

ということで、

“どこに意識を向けるか”がいつだって大切です。

そして意識を向ける先を決めるのは、いつも自分自身です。

セラピストの声質の影響を受けることも出来るし、影響を受けないでいることもできます。

ヒプノセラピーは、全て自己暗示ですから。

せっかくのヒプノの機会を満喫して頂きたいなという一心でおります。

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